ルテインサプリ効果おすすめ解説ガイド〜目の健康サポート〜

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ルテインサプリの正しい選び方を教えます。

夜間の視力低下を防ぐ「βカロテン」


 

夕方薄暗くなるとだんだん物が見づらくなり、夜は車の運転をするのも怖いくらい視力が低下する病気、これを夜盲症といいます。

 

夜盲症いわゆる鳥目のことですが、夜盲症には遺伝によるものと考えられる先天性夜盲症栄養不足からくる後天性夜盲症の2つがあります。

 

この内のひとつ後天性夜盲症の改善には「βカロテン」の摂取がおすすめです。なぜ夜盲症の改善にはβカロテンがよいのでしょうか?こちらでは、その理由について解説していきます。

後天性夜盲症の原因は栄養失調

後天性夜盲症が起きる原因として主にあげられるのが栄養失調などからくるビタミンA欠乏症です。なぜビタミンAが少なくなると夜盲症を患うのでしょうか?それは目の網膜に存在するロドプシンとよばれる物質が関係しています。

 

ロドプシンは網膜で捉えた光(映像)を脳に伝える電気信号を発する物質で、私たちが「物を見る」ということが出来るのはこの物質のおかげでもあります。

 

車を運転していてトンネルに入ると瞬間的に暗くなりますが、徐々に目が慣れて周囲が見えるようになりますよね?これを「暗順応」とよびます。

 

 

これは暗い場所でわずかな光を捉える為にロドプシンが増えることにより徐々に見えるようになる現象です。

 

ロドプシンという物質は、光の刺激を捉えるとその情報を電気信号に変えて送り出す際に分解され、また再合成を繰り返します。

 

このロドプシンの再合成に必要な栄養素がビタミンAなのです。

 

つまりビタミンAが少なくなると、分解されたロドプシンが再合成できる量も減ってしまい、暗いところで物を見るために必要なロドプシンが足りなくなるので夜盲症が発症するのです。

 

ここで「あれ?」と疑問に思ったかたがいるかもしれません・・・そうです、なぜビタミンAが不足しているのにβカロテンの摂取を勧めるのか?その疑問に関しては次からお答えします。

 

ビタミンAの過剰摂取は危険

後天性夜盲症はビタミンA不足が大きな原因です。対策にはビタミンAの摂取が必要・・・ですが、ここで注意点があります。それはビタミンAの摂取量です。私たちの体内のビタミンAが不足すると欠乏症となりますが、過剰に摂りすぎても身体に異常が出ます。

 

ビタミンAの過剰摂取により起きる症状

頭痛、脱毛、肝臓障害、骨の脆弱化

 

その為ビタミンAの摂取量は厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」により定められ公表されています。

 

年齢や体格により異なりますが、推奨されている1日に必要なビタミンAの摂取量は、成人男性は850μgRAE、成人女性は650μgRAEとされており、女性の場合、妊娠中は730μgRAE、授乳中は1100μgRAEと必要量が変化します。

 

摂取上限量も定められており男女どちらも2700μgRAEとなっています。

 

単位:μgRAE=レチノール活性当量(体内でのビタミンAとしての効力を表した単位)

 

特に妊娠中のビタミンAの摂りすぎには注意してください。妊娠中のビタミンAの過剰摂取は胎児が奇形になる可能性が高くなるという報告があります。

 

βカロテンなら安全にビタミンAを摂取できる

それでは、ビタミンAをどのように摂るのが理想的なのでしょうか?食材でビタミンAが多く含まれているものは、レバー(肝)、うなぎ、チーズなどの乳製品、卵、ニンジン、カボチャなどがあります。

 

しかし、レバーなどの動物性食品に含まれるビタミンAと、ニンジンなどの植物性食品に含まれるビタミンAには大きな違いがあります。その違いとは、ビタミンAとしての体への働きかけにあります。

 

レバーなどの動物性食品に含まれるビタミンAは正しくはレチノール」と呼び、体への吸収率が高くビタミンAとしてそのまま体に働きます。

 

対してニンジンなどの植物性食品に含まれているものはβカロテン(を含むカロテノイド)」とよばれる体の中でビタミンAに作り変えられる栄養素で、実際にビタミンAとして体に働くのは摂取量の約1/12程度になります。

 

「ならレバーやうなぎを食べれば効率がいいのでは?」と思いますよね。しかし、動物性食品に含まれるビタミンA(レチノール)の量は非常に多く、たとえばレバーの焼き鳥1本(30g)食べるだけで約4500μgRAEも摂取することになり、一日のビタミンA上限値を簡単にオーバーしてしまいます。

 

そこで!ニンジンなどの野菜から摂れるβカロテンの出番です。βカロテンは「プロビタミンA」と呼ばれるビタミンAの元となるものです。βカロテンは体内に吸収されると、体の中で必要に応じてビタミンAへと変換されるので過剰摂取になることはありません。

 

 

つまり、βカロテンならビタミンAの過剰摂取による症状や副作用の心配がない!ということです。これが、夜盲症の改善にβカロテンをおすすめする一番の理由です。

 

まとめ

暗くなると視界が狭まったり視力が弱くなってしまう夜盲症。残念ながら先天性夜盲症に関しては、いまだ確実な対処方法が見つかっていません、しかし後天性夜盲症ならβカロテンを摂取することで改善される可能性があります。

 

もしも、暗がりで物が見づらくなったなと感じたら、それはビタミンA不足かもしれません。ニンジンやカボチャなどβカロテンの多い緑黄色野菜栄養を多く摂り、栄養バランスに気をつけて食事をしましょう

 

βカロテン配合のサプリメントもたくさん出ていますので、そちらで栄養補給するのもおすすめです。動物性食品からのビタミンAの摂りすぎにはくれぐれも注意してください。

 

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